The era is wood
賃貸マンションは
木造の時代
当事務所は創業当時から中層賃貸マンションを中心に設計をしてきました。
耐火建築物である必要から鉄筋コンクリート造、鉄骨造で設計を進めてきました。
しかし、約20年前の法改正により、日本でも木造耐火建築物の木造の3,4階耐火賃貸マンション設計をスタートしています。
当事務所には、従来の鉄筋コンクリート造、鉄骨造に加え、耐火木造賃貸中層マンションの豊富な経験とノウハウや、賃貸事業の成功を目的とした適正な設計費用、日本で初めての中層木造建築物コンペ連続受賞など、自信を持って皆様に当事務所による設計をご案内する理由がございます。
※完成すると「木造」であると見分けがつきません
写真はカナダ大使館における受賞式。
カナダは世界第2位の木材生産。
木材利用をテーマとした「中層木造建築デザインアワード」カナダコンペにおいて2年連続(2017、2018年度)で受賞
ご相談から計画案の作成、確認済証取得、施工業者選定助言、着工から完了検査、検査済証取得、竣工までの設計にまつわる業務の流れをご紹介いたします。
代表挨拶や代表のプロフィール(略歴・主な木造4階5階作品)、事務所の概要やアクセスについてご紹介しております。
ぜひ、ご確認ください。
これまでに当事務所が手掛けてきました設計による施工例の一部をご紹介いたします。革新的なソリューションでクライアントの信頼を築いています。
耐火木造収益マンションの最大のメリットは建物重量が従来の耐火建築物より軽量で、一般的に目に見える収益要素ではない基礎費用を抑えることが可能。その他に従来の耐火建築物にないメリットが多数あります。